オトコ編20位までも予想。一部願望。去年ランクイン済の作品は除外。
— にこちゃんのパパ☺︎育休明け (@2588nagoya) November 28, 2021
終園地
ダーウィン事変
生き残った6人によると
トリリオンゲーム
往生際の意味を知れ!
スノウボールアース
ハイパーインフレーション
虎鶫
サカモトデイズ
先輩はおとこのこ#このマンガがすごい2022予想
21作品中7作品正解(的中率33%)。これ当てるの難しすぎるな…。てか一回ベスト20に入った作品は除外でよくない?フリーレンとか去年2位、今年6位で順位落ちてるみたいな印象なの僕だけ?いや実際かなりの快挙つか去年1位のチェンソーマンより凄くね?って感想。何なら来年もランクインしそう。ちなみに来年はチェンソーマン2部もジャンプラで始まるらしい(アニメも!)。全部楽しみ。スパイファミリーもアニメ化するしね。フリーレンもアニメ化はよ。
下記、このマンガがすごい!の選考方法。
wikipediaより引用。
大学の漫画研究会、書店員、ライター、イラストレーター、編集者、評論家、俳優、声優、放送作家、お笑い芸人、ミュージシャン、スポーツ選手、アイドル、小中学生、マンガ系の専門学校生など、有名無名問わず、70〜200名前後のアンケート参加者が、前年10月1日から発行年9月30日までに単行本が発売されたタイトルの中から、最もお薦めしたい5作品をランク付けし、1位10点、2位9点、3位8点、4位7点、5位6点として計算し、総合順位を決定する(2009年版までは6作品を選び、6位作品を5点としていたが、2010年版より5位作品までに変更)。
ただし、小中学生やマンガ系の専門学校生に関しては、1票1点もしくは0.5点で集計。なお、アンケート参加者が選んだ作品タイトルは、それらの作品に対するコメントとともに、誌面に掲載されている。
なるほど…。漫才のM-1と同じように大御所漫画家やレジェンド編集者を審査員にしたM-1(マンガワン)グランプリやってほしいなと一瞬考えたけど、エントリーする側も審査する側も嫌だろうし、やはり今のスタイルがベターなのか。一方、今回のオトコ編13位の作品みたいに作り手側が辞退するケースも。たしかに言い方は悪いけど勝手に選ばれて勝手に順位付けされている形だしね…。
ところで最近の「ジャンプ+」すごいの始まりすぎ問題。
・エクソシストを堕とせない
・タコピーの原罪
・サラダ・ヴァイキング
・全部ぶっ壊す
・ゴリラ女子高生
・本気出せばお前殺せる
など。
マンガ最高。ノーマンガ・ノーライフ。次回、2022年マイベストマンガ5か10か選んでまとめます。
Outro
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