子どもセルフレジ体験×令和版目安箱×明石市の話

500文字日記

並んでいる時のセルフレジ子ども体験問題。先日、ユニクロで体験した。うちの弊娘がやりたがってやらせた側だけど。そりゃ大人がやった方が早いけど十数秒〜数十秒の差でしょ…。勿論、こっちが後ろで待たされる側でも同意見。子どもに寛容な世界の方がよくね？

ネットニュースで見たヒロミさんの「3つだけやらせる」案もいい。約束してそれを守れるかどうかも教育。流石、お子さんが反抗期の時、妻さん(松本伊代さん)に対して暴言を吐いた際「てめぇ！俺の女に何言ってんだ！」って怒ったヒロミさん。このエピソードめっちゃ好き。

河野太郎さんがTwitterで設置した令和版目安箱(#意見があるなら自民党)、リプ欄を見ると子ども関連の所得制限に対する反対意見が意外と多い。Twitter民、けっこう平均年収高い説。公平にするなら低所得家庭の手当を増やしてほしいよね(財源は高齢者の医療費自己負担増でどうでしょう)。てか、制限を食らうほど稼いでる層の出生数が下がれば国益も減ると思うのは優生思想？

明石市、5つの無料化で所得制限もかけず9年連続人口増、税収も増、商店街も過去最高益らしい。さらに不払いの養育費立て替えまでやっていて最早、子育て世帯に向けて無双状態。また、明石市発でオセロゲームのように兵庫県内でインフルエンスが及んでいるらしく、是非その流れで全国的に明石市モデルが増えてくれと願うばかり。出生数を増やしていく事が日本の未来の為になると真剣に思っている派。