ワーパパ日記

仕事と家庭の両立をよくばる

東京2020オリパラを終えて vol.3

500文字日記

前回はこちら。

「Wonder Infinity」この企画よかったなあ。もっと多くの選手+ラッパーでやってほしかったくらい。今後もこのやり方はオリパラに限らず例えば俳優の紹介とかでも色々できそう。

「SHINGO KUNIEDA 見てろ 金を首へ巻く」

実現に痺れた。国枝慎吾選手。やはり圧倒的に強い。そしてZORNの踏み方も相変わらずヤバいよね。

 

パラリンピックの意義

東京2020パラリンピックは開会式、閉会式ともに海外からの評判も良かったみたいで嬉しい。ストーリーやメッセージもしっかりしていたし、視覚的にもカラフルで明るくて盛り上がった感。オリンピックの方は歴代ワーストって声も多かったらしいけど…。まあ、コロナ禍で大変な中、世界中のみんなで頑張って無事に開催できただけでも良しって事で。

 

パラ、元々は戦争で負傷した兵士のリハビリとして「手術よりスポーツを」の理念で始められたみたいだけど、今や世界人口の15%にあたる障害者の最高峰のスポーツ大会としてその価値は計り知れない。僕は今は85%の方だけど、長い人生の中で後天的に障害者になる可能性もある。そんな中でパラリンピックがある事の重要性って物凄いなと今回初めて考えるに至った(恥ずかしながらこの件、自分に矢印を向けて考えれるようになるまで35年かかった…)。

 

スポーツが生きがいになる。アイデンティティにもレゾンデートルにもなり得る。運動や上達を目指すことは心身の健康にもいいだろうしね。

 

Outro

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