ワーパパ日記

仕事と家庭の両立をよくばる

最近目に留まった女の人たち【2023年春】

500文字日記

最近、面白いと思ったり目に留まる人が連続して女性な件。男性オワコン説。LGBTQ云々は知らん。

 

というわけで2023年4月、今最もホットだと思っている5名をピックアップ。

 

1 / 池田瑛紗

このネーミングセンス(てれさ)、ご両親がまず非凡だよね。親ガチャ成功すぎる。それだけで一生恵まれ続けるであろうレベルの容姿の美しさを生まれ持ち、人並み外れた努力も継続できて御三家JG卒→トップアイドル乃木坂に加入→東京藝大にまで合格と。才能も運もあるんかい(勿論、努力が一番凄いんだろうけど)。一方で「職権を濫用する時が来ました」ニキ、即クビになってて笑った。いや笑えないか。他の生徒たちも怖いだろうし藝大のブランドも落ちるし。2023年一番キモい奴選手権があれば優勝候補だろうけど。

 

2 / たぬかな

「170センチ以下は人権ないんで」以降も「チ●コはサイズよりも硬さ」「子供舌のハンバーグク●ニ」「風俗で婚活が一番コスパいいわ」など下ネタも面白いし「AT限定に人権なんてあるわけないやろ、お前はSIRENの世界に行ったら最初の軽トラ運転するところで死ぬ」とか下ネタ以外もパンチラインを量産。たぶん今日本で一番配信トークが面白い女性でしょ。障害者に関する話も興味深い内容だった。配信者としてすぐにプロゲーマー時代より稼げるようになりそう。

 

3 / 松本ももな(高嶺のなでしこ)

"可愛くてごめん"のカバーを歌っているアイドルグループのサムネに見覚えのある可愛い子がいるなと思ったら元ラストアイドルの推しだった。ラスアイに関しては解散後に新章?として同グループ名で新メンバーを募集するとかで少し前に荒れてたけど、彼女は全く引きずるような姿も見せず既に新天地で大活躍していて流石だなと。高嶺のなでしこ、"男の子の目的は何?"のカバーも完成度高くてアイドル好きの妻ちゃんにも教えといた。てかHoneyWorks凄いよね。

 

4,5 / Dr.ハインリッヒ

最近、初めて彼女たちの漫才を見たスーパーにわかですが、食らいました。凄まじい。唯一無二。「トンネルを抜けると」の終わり方「メビウスメビウスやからもうええわ」には痺れた(波動?)。「"女のクソ仕事"が来ないように」「THE Wには出ない」「M-1ラストイヤー(2020年)の準々決勝敗退&ワイルドカード落選に今もムカついてる」といった彼女たちのスタンス、ファンタジーな絵本のようなネタの世界観、スピリチュアルとフェミニズムの解禁、"我々"という一人称複数形の使用、黒のパンツスーツにピンヒール姿、かなり独特な喋り方とネタ中の表情(幸さんも彩さんも)、もう何から何まで好き。THE SECOND決勝で観たかった…。

 

他にも「飛田新地で稼いだお金で京都大学を卒業しました」ネキ(ニキ?)や、坂本龍一氏の死に対して「生涯をかけて非戦・反原発の姿勢を貫き、死の直前まで行動や発言を続けておられました。政府が軍拡と原発回帰に舵を切ったなかでの訃報」と自分たちの政治イデオロギーに使用するれいわ新選組のネキも、良いか悪いか好きか嫌いかは別として目に留まったので記しておく。

 

Outro

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