500文字日記
"私はロボットではありません"のチェックを入れる際、ふと自分がロボットではないエビデンスってあったっけ？と作業を中断。とりあえず検索。同じような発想からアクションを起こし、アウトプットを発表している人を秒で発見。
なるほど。結論、チェックボックスにチェックを入れるまでのスクロールのスピード、マウスカーソルやタッチパネルの動き、クリックの頻度や回数から人間の手かbotか判断していると。つまりチェックを入れてログインできた時点で自分がロボットではないと証明終了するわけね。納得。
日常生活は勿論、労働も政治もAIやロボットが代わりにやってくれる未来を想像する。シンギュラリティは2045年らしいけど、そうなったら人間って何をするんだろう。全人類がハッピーになる最適解をAIは導き出してくれるのか、それを人類はやり遂げるのか。少なくとも今よりは嫌な事、やりたくない事の機会は減って楽しく生きられそう。なので今辛い人もあと20年ちょっと後の未来まで耐えてみてもいいんじゃね。like a 現世よりも天国を信じる宗教。
"メタバースとは「神」の民主化だ-----（世界2.0）"じゃないけど、もう20年後には今あるリアルな国家、会社、家族がどこまで今の形で残っているかと考えるとマジで価値としては今の半分くらいになっているかも。メタバース上で好きな世界を選んで好きに生きるのがメインになる説。イメージとしてはフォートナイトやあつもりの進化系。また、リアルにおいても人が生命を維持するのに必要な資源を確保する為の仕事はロボットがやってくれるようになるはず。そしたら人がやるべき事は自分の健康維持くらいか。運動はメタバースで出来るだろうけど、寝る・食べるはオフラインでしか出来ないと考えるとここを極めておくと健康も含めトータルのQOLが上がる気がする。
寝る、食べる事こそがAIに奪われない、メタバースでは不可能な人間の最大の娯楽かつ、生きがいになる未来を想定。
今後、我々に必要なのは
①料理スキル
②美味しいお店の情報
③睡眠スキル
④睡眠確保の為の時間
になると思う。
Outro
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