500文字日記
大谷翔平選手の2010年12月6日記載の人生設計ノート(大谷曼陀羅)がWBCを機にまたまた話題になっている中、令和2年10月に書かれた特殊詐欺の受け子をやって逮捕された当時21歳の子のメモも比較にあげられ、もう何回目?ってくらいバズのリバイバルが起きている。このブログ記事も含め今後も大谷選手の大きな活躍の度に比べられると思うと可哀想でしかないな…。
下記メモの内容
全てうまくいく
これからおこる事 おきる事 おこす
お金持になる
良い環境になる
きれいな家に住む
一生捕まらない
有名ホストになる
めんどくさい事も全てなくなる
であう人全て良い人
東京に出るともっと有名お金持ちになる
仲間が増える
TVに出れる
くそデカイ男になる(中身)
そんけいされる人間になる
ぶりもてる
めぐまれる
ぶりイケメンになる
あきらめんな
マイナス思考をなくせ
全てプラス思考
全て自分次第
服屋たてる
2か月45万ためる たまる
人生週間少年ジャンプ
まあ、素直な子なんだろう。「きれいな家に住む」「であう人全て良い人」「一生捕まらない」等、ちょっと闇も見えるけど。ちなみに上京して2日目に逮捕されたらしく、残念ながら最初から悪い人と出会ってしまったようで…。あと、この世代の子でもまだTVに憧れがあるのね。望まない形での出演にはなってしまったけど…。
当たり前だけど書くだけ、思うだけでは願いは叶わんわな。書いて、思いまくって考えまくって、やりまくってナンボ、挑戦・失敗の回数は成功確率に比例するって精神論こそ正攻法。仮に楽して上手くいってもなかなか続かないしね。
Outro
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